今ある街を、
今のままで、変える。

街の巡回・点検・保守を、
自律走行ロボットで。

私たちの使命

見えないリスクを、可視化する。

日本のインフラは今、老朽化と人手不足という二重の危機に直面しています。 道路は傷み、予算は限られ、現場の負担は増え続ける。

多くの先端技術は「理想の環境」を前提とします。 整備されたテストコース、綺麗に舗装された道路、障害物のない歩道。 しかし現実の街は違います。雑草が生え、段差があり、管理が行き届かない場所がある。

私たちは、その現実から目を背けません。

阿修羅技研は、今ある街のありのままを受け入れて、巡回・点検するロボットを作っています。 新しい仕組みのために街を変える必要はありません。私たちの技術が、街に合わせます。

今ある街を、今のままで、変えていく。それが私たちの使命です。

社名の由来

「阿修羅」は、困難な課題に対して諦めず、執着心を持って挑み続ける姿勢に由来します。 既存のシステムでは解決できない問題を、技術の力で解決する。それが私たちの会社としての姿勢であり、覚悟です。

創業の想い

泥臭くても、本物を。

1

デモで終わるものは、作らない

大学院を卒業後、理化学研究所にて数年間バイオ系の研究を経て、受託開発企業でデータサイエンティストとして、ハードウェア制御、画像処理、点群処理に携わってきました。 数々のPoCを経験する中で、確信したことがあります。

データの取得や、制御を含めた全体の設計は、アルゴリズムを考えることと同等以上に重要だということ。

そして、実運用に耐えるものを作るには、産業用グレードの品質が必要だということ。 そうでなければ、どんなに優れたアルゴリズムやハードウェアも「デモ」で終わってしまいます。

2

自治体の現場で見えたもの

その後、総合商社のDX部門で、自治体向け水道管インフラの故障予測サービスの開発に従事しました。 アプリケーションとアルゴリズム、両方を担当する中で感じたこと。

自治体の仕事は、仕組みを一新すればいいわけではありません。

まずは日々の業務が回ること。入力されたデータをもとに、仕組み全体がちゃんと動くこと。 現場が使えるものでなければ、どんな先進技術も意味がありません。

3

信頼は、当たり前の積み重ね

現在はAIエンジニアとして、エンタープライズ向けSaaSの開発に携わっています。 日々感じるのは、人と人の信頼関係は、当たり前のことをきちんとやることでしか得られないということ。

すごい技術に可能性を見出すことも大事です。 でも、それ以上に重要なのは、今目の前で起きている課題を解像度高く捉えること。

その姿勢こそが、信頼の源泉だと思っています。

4

だから、阿修羅技研を創った

泥臭いけど重要なことを、ちゃんと引き受けます。 そしてそれを、現場と一緒に変えていきます。

その手段として、インフラを守るロボットを作ります。 現場に出て、データを集め、異常を見つけ、報告します。 一見地味に見えても、確実に仕事をこなす。そういう頼れる存在を。

デモで終わらない、現場で本当に使えるもの。 ロボット本体から、制御ソフト、データ運用の仕組みまで。必要なものは、すべて自前で作ります。

派手さはありません。でも、確実に街を変えていきます。

写真

原田 稜

株式会社阿修羅技研 代表取締役

会社概要

社名
株式会社阿修羅技研Ashura Giken Co., Ltd.
代表者
代表取締役 原田 稜
設立
2026年1月
所在地
神奈川県藤沢市川名1丁目11-42
事業内容
  • ロボット及び無人航空機の運用、管理及びデータ解析
  • 地理空間情報の収集、解析及び配信事業
  • 都市計画及び地域開発に関するコンサルティング
  • バリアフリーに関する調査、研究及びコンサルティング
  • コンピュータソフトウェアの企画、開発、販売及び保守

代表者

写真
原田 稜Ryo Harada

代表取締役

東京大学大学院 修士課程修了(生命科学)

株式会社RightTouch データサイエンティスト / AIエンジニア

専門分野

機械学習、画像処理、データ分析、LLM、Webアプリケーション開発、データレイク開発

特許

ステレオカメラのキャリブレーション方法(筆頭発明者)

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